2010年04月30日
ゴールズ・サッカースクール

サッカーを通じて子供たちの成長を促す、楽しく明るいスクール
ゴールズFC(フットボールクラブ)の下部組織(ジュニア部門)にあたるサッカースクール「ゴールズ・サッカースクール(以下、ゴールズSS)」は、トップチームを経験した有資格者や、現役の選手(新田選手)がコーチをしている、明るく楽しいサッカー&スポーツスクールである。
現在、県内10会場で併せて約70名の子どもたちを、各会場で週一回1時間指導している。
そんなゴールズSSでは、「子供たちに伝えたいこと」として4つの理念を掲げている。
1 礼儀作法…社会で通用するルールやマナーを教育・指導します
2 運動神経発達…子どもたちの運動神経発達を目指します
3 精神鍛錬…失敗してもあきらめない力強い心を育てます
4 自立…自ら考え自ら行動できる子どもを育てます
この理念をもとに、コーチたちは子どもたちを指導しているのだ。
あるコーチの言葉では
「アジリティやボールコントロールのトレーニングを主にやっていますが、将来的にはどんなスポーツでも通用するような子どもを育てていけたら、と思っているんです」
とのこと。
なるほど…“サッカースクール”とはいうものの、子どもたちの将来をより広い視野で捉えて指導しているというのが印象的だった。
県内にあるスクールは、どこでもそうなんだというが…正直なところは、将来の“サッカー選手”を育てたいのではないか?と感じたのも事実である。
しかし、将来を選択するのはやはり子どもたち自身。
そして、指導者の使命は、あらゆる可能性と選択肢を与えること。
そして、ゴールズSSの4つの理念にもあるように、“自立”を促すことなのだ。
この取材を通じて…ゴールズSSの活動が、石川県のスポーツの将来を担うものであり続けることを、ただただ願うのであった。





